T字形ER手法(TM)では認知されたEntityとしてResource及びEventの2つの概念を持っています。そしてその関係はそれぞれの組み合わせR:R、E:E、R:Eと自己言及(再帰)の4つのパターンに分けられます。 TER-MINEではT字形ER手法(TM)におけるデータの関係の4つのルール(関係の文法)に完全自動対応しています。 ※画面イメージをクリックすると拡大表示されます。