T字形ER手法(TM)では一つの認知番号に対してその性質が多義(多値)になる「多値の選言」といわゆる「HDR−DTL」の構成である「多値の連言」に対する表記分析方法があります。 TER-MINEではT字形ER手法(TM)におけるデータの多義(多値の選言(OR)、多値の進言(AND))の表記に対応しています。 ※画面イメージをクリックすると拡大表示されます。